更新日:2020/09/12
2019年12月10-17日にかけて、日本に一時帰国中であった稲角暢副センター長が、京都大学、筑波大学、JSPS本部などを訪問しました。
京都大学においては、アジア・アフリカ地域研究研究科の多くのアフリカ研究者と懇談しました。とりわけ重田眞義教授、高橋基樹教授、金子守恵准教授とは、京都大学アフリカオフィス(エチオピア)と当センターの連繋の可能性を探りました。
筑波大学においては、Tsukuba International Academy for Sport Studies(TIAS
JSPS本部においては、2年半ぶりの日本一時帰国であったこともあり、増子則義副理事、箕作康志参事をはじめとする方々を表敬訪問し、ナイロビ研究連絡センターの方向性について意見交換をするとともに、事務的な打ち合わせもおこないました。