更新日:2016/02/17
マイクロソフト社は、職業を新たに産出する源泉となりうるジンバブエの民間セクターおよび公的セクターに、数百万U.S.ドルの投資を行うことを取り決めた。二週間前に決まったこの取り決めは、アフリカの若者が情報通信技術教育を受ける機会の増加を目的としたプログラムへ、7,500万U.S.ドルを投資するものだ。マイクロソフト社は、ジンバブエ共和国教育省の力添えを得、効果的な協力関係を結び、グループ教育方法を形作っている。マイクロソフト社は、教育に熟達した指導者と生徒を獲得するため、先導的プログラムを推進する予定のハラレHarareにある50の教育機関と公的に関わってきた。
(http://www.newsdzezimbabwe.co.uk/2015/10/microsoft-to-invest-in-zim.html?m=1)
2015/10/9