更新日:2016/02/18
2015年10月30日、カッパーベルト大学(CBU: Copperbelt University)の教職員が1ヶ月以上続けていたストライキを中断した。カッパーベルト大学教職員組合(CBUAU: Copperbelt University Academics Union)総長Mwiya Songolo氏は、教職員は、神のしもべとして、学生のために献身するという使命をもって、大学のために仕事を再開することを決めたと宣言した。
ストライキの中断は、高等教育省のMichael Kaingu大臣から、10月30日までにストライキをやめなければ全員解雇するとの警告が出された直後に決断された。
(https://www.lusakatimes.com/2015/10/31/cbu-lecturers-end-their-work-boycott/)
2015/10/30